臼杵市議会 2021-03-10 03月10日-03号
また、耐震補強した臼杵庁舎の津波対策として、執務室を2階以上へ移設し、野津庁舎新館の耐震・大規模改修工事、各庁舎を結ぶテレビ会議システムの導入や有事の際に業務の継続に必要となる行政データのバックアップを完了するなど、安心・安全なまちづくりに向け、ハード対策に積極的に取り組んでまいりました。
また、耐震補強した臼杵庁舎の津波対策として、執務室を2階以上へ移設し、野津庁舎新館の耐震・大規模改修工事、各庁舎を結ぶテレビ会議システムの導入や有事の際に業務の継続に必要となる行政データのバックアップを完了するなど、安心・安全なまちづくりに向け、ハード対策に積極的に取り組んでまいりました。
なお、開催時には各支所や上下水道部、消防本部、市民病院に配備したテレビ会議システムを使用して、会場内の混雑解消を図るとともに、会場の窓などを開け、換気するなど「3密」対策も講じているところであります。 次に、水道管凍結に伴う災害対策本部会議の開催状況についてです。 給水制限開始翌日の1月9日、午前9時から第1回対策本部会議を行い、1月14日の給水制限解除までに合計で7回開催しています。
そのような趣旨での開催であることから、なるべく市長、町長の皆様には集まっていただく形にしたいと考えておりますが、今後の新型コロナウイルスの感染状況によってはテレビ会議システムなども視野に入れて準備を行っていく予定でございます。 ○倉掛委員長 ただいまの報告に対して質問はありませんか。
そのような趣旨での開催であることから、なるべく市長、町長の皆様には集まっていただく形にしたいと考えておりますが、今後の新型コロナウイルスの感染状況によってはテレビ会議システムなども視野に入れて準備を行っていく予定でございます。 ○倉掛委員長 ただいまの報告に対して質問はありませんか。
市内教員の授業研究会をテレビ会議システムのZoomで行ったり、先進的な学校の取組を学んだりすることで、それぞれの学校でオンライン授業実施への準備が進められてきているところでございます。 また児童、生徒には、学校再開以降タブレット端末を使って、学習支援ソフトで学習する時間を増やし、家庭で1人でも操作できる力を付けていけるように、全ての学校で取り組んでいるところでございます。
その他にも、通信環境の整備といたしまして、テレビ会議システム等ができるようなことも考慮していく必要があろうかというふうに思います。ご質問にありました拠点づくりでございますが、拠点につきましては、仕事を行う場所と滞在する場所の二つの拠点の整備というものが必要というふうに考えております。
◎教委・教育次長(大下洋志) オンラインへの取組みでございますが、まず、今回の臨時休業中の分散登校時に、数校の小中学校で、テレビ会議システムソフトでありますZoom、これを用いて、試験的ではありますが、朝の学活などを行った学校もあるということを御紹介させていただきます。
あわせて、避難者の誘導や各拠点間を結ぶテレビ会議システムのテストを行い、窓口対応を除く職員およそ200名が参加しました。今後も、定期的に防災訓練を実施し、職員の防災意識の向上と、職員間の連携強化等に取り組んでまいります。 次に、2月9日、臼杵市中央公民館において、第4回臼杵市男女共同参画セミナーを開催しました。
次に、歳出、第2款 総務費、第1項 総務管理費、第1目 一般管理費のうち、テレビ会議システム導入委託料に関して、導入後の活用状況は、との質疑に対して、災害発生時、各支所や市民病院など外局とのテレビ会議に活用しており、支所管内での災害発生時に本庁に集まらずに済むため、時間短縮になっています。導入以前に比べ、現場対応が可能となり、直近の情報が共有できています。
一方、行政機能が分散されたことに伴う課題もあることから、新たに導入したテレビ会議システム等を有効活用し、災害発生時の連絡調整はもとより、市民サービスの向上につながるよう、さらなる体制整備に努めてまいります。
さらに、テレビ会議システムを活用し、離れた学校間での交流学習のためなどにICT支援員2名を配置。さらに、昨年から若手教員の指導力を向上させることと、これまで校内で若手を担当してきた教職員の負担軽減を図る目的で若手教員研修指導員を配置し、部活動指導員も配置。さらに、ことしから働き方改革に直結する校務支援システムも導入しているとのことでした。
昨年11月25日に行われました、平成30年度大分県豊肥地区総合防災訓練の竹田市会場での取組におきまして、テレビ会議システムを用い、被災現場からタブレット端末と地上波通信回線を使い、被害状況の映像連想訓練を実施いたしました。
また、本庁及び支所をつなぐために、テレビ会議システム端末を各支所に1台、本庁に6台の計12台を設置しており、保健相談や本庁の担当者への問い合わせ等に利用できるようにしておりますが、実際に直接対面しての相談を希望される方が多く、利用は少ない状況です。 このほかにも、地域包括支援センターや各町の社会福祉協議会等でも市民の方の各種相談に対応しております。
また、庁内のネットワークを利用したテレビ会議システムの導入を進めており、こちらも平成30年度、出水期前までには導入することとしています。それから、災害時には、これらを有効に活用していきたいと当然考えています。
繰越明許費につきましては、テレビ会議システム導入事業費ほか46件の追加と3件の変更を計上しています。 債務負担行為につきましては、中津市三光福祉保健センター指定管理委託料ほか15件の追加、1件の変更及び1件の廃止を計上しています。
さらに、支所等の対応につきましても、今後来年度導入予定のテレビ会議システム等の活用も考えていきたいと思っています。以上です。 ○議長(草野修一) 小住議員。 ◆9番(小住利子) ありがとうございます。ぜひ前向きに進めていただきたいと思います。 次に、就労支援についての御意見をいただきました。
◆19番(相良卓紀) そういう認識があってからかどうかわかりませんが、私がこの一般質問の通告をした後に、議案書をいただいて中身を見たときに、補正予算で総務課のほうからテレビ会議システム、そして、情報管理課のほうから無線LAN、Wi─Fiの構築の部分の予算計上がされていました。ようやくそういうところに一歩進んだかなという、これが壱岐市に行った成果ではないと思います。
議第155号 平成29年度中津市一般会計補正予算第6号中、歳出、第2款 総務費、第1項 総務管理費、第1目 一般管理費のテレビ会議システム導入委託料は、庁内LANを活用した本庁や出先機関とのテレビ会議システムの導入、同項、第15目 情報管理費の無線LAN環境構築委託料は、なかつ安心・元気・未来プラン2017における主要施策の1つとして、公衆無線LAN整備を実施するもので、今年度は市役所本庁舎、各支所庁舎
総務費の中で、総務一般管理事業費で委託料として、テレビ会議システム導入委託料ということで、702万円計上されているのですけれども。このシステム導入の目的や対象、それからこのシステムに入る範囲、それからこのシステム導入のメリットについて、どのようになるのかお尋ねいたしたいと思います。 ○議長(草野修一) 総務部総務課長。 ◎総務部総務課長(黒永俊弘) それではお答えいたします。
まず、第2款の総務費の総務一般管理事業は、市役所本庁で行う研修会や説明会、また災害時の会議において、各支所等からの出席のための移動の往復時間や公用車の乗車定員により参加者数が限られることがなく、本庁に行かなくても4支所等においてリアルタイムで同じ研修会等が受けられるようにするため、今回テレビ会議システムの導入にかかる経費を予算措置しています。